メモ的に。
少しずつ更新していきます。
創業者が筆頭株主
会社ができてから時間が経っていないor規模の小さい会社である
倒産のリスクが少ない
自己資本比率が高い傾向にある
上場してから4年以内の銘柄ー5年以内にIPOしている
新規上場株はこれから伸びていく可能性が高い
最初の株価が高くてすぐに株価が落ちているものはしばらく上昇しないと思う
時価総額300億円以下の進行株ー時価総額が100億円未満
時価総額が小さい会社は当たると一気に評価され、伸びていく。
会社の動向に注目しておく
テーマ性がある銘柄ーメガトレンドに乗っているー事業に競合優位性があるー株式市場のテーマに合致している
数年は伸び続けることが期待できる。
トレンドの終盤は逃げた方が良いかもしれない
ただし見極めが難しい
業種がIT・通信業ーマザーズ・JASDAQといった新興市場に上場している
IT・通信業はトレンドの変化が大きいので短期間で伸びるイメージ
その逆も然り。
市場が変わる企業は大きく化けるかもしれない
株価500円以下の低位株ー株価が1000円以下
500円が5000円になることは考えられるが
5000円が50000円になるようなケースはそうそうない
伸びそうな低位株を見つけられればうまくいく
急成長株ー業績が2桁以上で成長ー業績が今後拡大する見込み
業績が伸び続けているが、まだ評価されていない銘柄は狙い目。
タイミングを逃すとはるか先まで伸びてしまっている
PER/PBRが低く割安感がある
割安感の原因をしっかりと確認する。
割安の理由が業績の伸びがまだ評価されていないようであれば今後上昇する可能性が高い
<番外編>
ボロ株と呼ばれる銘柄。
10円くらいの株価なので一気に跳ね上がる可能性が高く、うまくいけば超短期で大きな利益を上げられる。
ただし、急に下がってしまうことも多々あるので取扱いには注意が必要。
株価を操作しやすいので手持ちの少ない個人は巻き込まれがち。
「疑義注記」には特に注意が必要。
※疑義注記・・・リスクの高い銘柄。何らかの理由で事業を継続することに問題が発生している。リスクの高さからこれがつくと株価が下がりやすい。一方で、外れた時には株価は上がりやすい。